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大人ニキビの治し方5選!原因が分かれば予防もできて安心

 2016/12/23 悩み   33 Views
大人ニキビの治し方

口内炎と同様、次から次へとできて困ってしまうもの筆頭「大人ニキビ」。

20~30代の約半数の方がニキビに悩まされています。

かゆかったり、痛みが生じたり、という問題の他に、放置すると跡が残ったりシミになったりという重大な問題があるためです。

10代とは異なり、再発しやすいのも気になるところですよね。

ここでは「なぜ発生してしまうのか」、そして「どのように処置・予防をすれば良いのか」についてご紹介していきます。

大人ニキビとは?

考える

ニキビは10代の成長期にもできますが、「大人ニキビ」とは20歳以上の方に見られるニキビの症状のことを指します。

再発しやすい特徴がある

まず大きな特徴として、冒頭でも述べた通り「再発しやすい」ことが挙げられます。

大人ニキビが発生して改善されても、肌の状態が悪化していると再び毛穴が詰まってしまい、ニキビが再度発症して悪循環に陥ります。

とくに肌の状態が悪いのが「あごまわり」で、洋服の襟元と擦れることにより炎症を起こしやすく、なかなか治りにくい部分です。

思春期のニキビより治りにくい

また、思春期のニキビに比べて治りが遅く、跡も残りやすい特徴があります

これは10代の頃に比べて、肌の代謝が悪くなっているからといわれています。

思春期の肌はみずみずしく、ちょっとした肌のトラブルならすぐに治ります。でも大人になると代謝も落ちるため、年々肌のトラブルが治りにくくなるんです。

大人ニキビになる原因

肌荒れ

では、具体的に大人ニキビが発生・発症する原因を探っていきましょう。

原因と生活習慣

まず、10代の場合は過剰に分泌された皮脂によって、毛穴を塞いでしまうことによって発生していました。

大人ニキビの場合、皮膚の表皮の新陳代謝のリズムが崩れて、分厚くなった角質層が上手くはがれることなく、毛穴を塞いでしまうことが原因となっています。

そしてその原因を引き起こすのが

  • 生活習慣の乱れ
  • 日々のストレス
  • 睡眠不足
  • 栄養の偏った食生活
  • 暴飲暴食
  • 飲酒
  • 喫煙
  • 紫外線・直射日光の浴び過ぎ
  • シャンプー・洗顔料・リンスのすすぎ不足

といった生活習慣が挙げられます。

自分の生活習慣をチェックしよう

普段生活していると、ついつい先ほどような生活習慣をしてしまいがち。そして、大人になれば生活の乱れを正してくれる人もいません。

自分できちんと節制や自制をして、肌や体調をきちんと管理していかなければならないのです。

そこでまずは、自分が大人ニキビを引き起こす習慣をしていないかチェックしてみてください。もししているのなら、少しでも改めることが大切です。

大人ニキビのできる場所

開いた口

じつは、大人ニキビが発生する場所によって、身体の各部のSOSサインをキャッチすることができます。

実際に箇所とその症状を見ていきましょう。

おでこ

まずは定番の「おでこ」。おでこにできた場合、胃腸の調子が良くない可能性があります。

消化機能の低下が考えられ、暴飲暴食や偏食など「胃腸」に厳しい食生活を送っていると発症しやすいです。

また、前髪がおでこにかかっている方は、シャンプー・リンスのそそぎ残しにより炎症を起こすこともあります。

鼻のニキビは、「肝臓」「大腸」「肺」の不調が考えられます。

脂っこいものやナッツ、甘いものや辛いものの摂り過ぎによることが多いので、胃に優しい物に切り替えましょう。

また、質の悪いファンデーションや、鼻を触る癖などによって毛穴の詰まりが発生している場合もあります。

定期的にナチュラル成分の洗顔料を用いるなど、肌・角栓ケアを忘れずにしましょう。

頬の場合は、ホルモンバランスの乱れから生じていて、心理的なストレスが要因であることが考えられます。

ストレスのもととなるものを排除したり、適度にストレス発散するようにしてください。

その他にも、糖質や脂質の摂り過ぎや下半身の冷えからくる可能性もあります。

口まわり

口まわりの場合は、体がビタミン不足に陥っている可能性があります。

また胃腸が荒れている可能性もありますので、胃腸にやさしい食べ物やビタミンが豊富な食べ物を食べるようにしましょう。

あごまわり

あごまわりは先ほどもご紹介しましたが、あごと服の襟元と擦れることで肌が傷ついてニキビが発生します。

ですので、肌に優しい材質を使った服を着るなどといった検討をする必要があります。

また男性の場合、髭剃りで肌が傷ついている可能性もあります。

大人ニキビの5つの治し方

治す

大人ニキビの治し方のポイントとして、「洗顔と保湿で顔を清潔に保つ」「菌の温床となる肌を作らないために生活習慣の見直す」といった2点が大前提となります

この2点を抑えつつ、具体的な治し方を見ていきましょう。

1.紫外線対策をする

1つめは紫外線対策。日焼けすると消えにくく、シミになってしまうケースも多いです。肌を必要以上に痛めないようにしましょう。

外出時には日焼け止めクリームを塗ったり、または帽子やサンバイザーをかぶるなどして、紫外線から顔を守ることをおすすめします。

2.ファンデーションに気をつける

2つめファンデーションです。毛穴を塞ぐ恐れがある「油分の多いファンデーション」はNGです。

ニキビができにくいといわれる「ノンコメドジェニックタイプ」のものがおすすめです。

3.十分な睡眠をとる

3つめは十分な睡眠。しっかり睡眠時間をとることにより、健康な肌が作られます。

肌の修復して再生するには、人間が寝ている間に分泌される成長ホルモンによって行われます。

この成長ホルモンは、睡眠の質が良くなればなるほど分泌されやすくなります。

4.タンパク質とビタミンを摂る

4つめは、タンパク質とビタミンの摂取です。肌を改善には、たんぱく質が重要となります。皮膚はもちろん、髪の毛や筋肉、臓器など身体のあらゆる箇所を構成している成分です。

また、ビタミンもしっかり摂りましょう。肌の新陳代謝が良くなって正常な状態を保ちやすくなります。

5.運動をする

5つめは運動です。運動をすることで血行がよくなり、代謝がアップします。もちろん肌の新陳代謝も良くなります。

また、老廃物やメラニンなどの排出もスムーズになるため、肌が健康になります。

治らなければ皮膚科へ行きましょう

病院

上記の治し方で触れた方法を試しても効き目がない場合は、皮膚科へと行きましょう。

大人ニキビの特定は難しく、ここまで大人ニキビの原因や治し方についてご紹介してきましたが、個人では限界があるのも事実です。

専門家が適切に診断してくれる

皮膚科で治療してもらうメリットとしては、原因と確につきとめることができるということ。そして症状に応じた処方箋を出してもらうことができるという点にあります。

今回ご紹介した方法は、あくまでも肌の状態の改善や、悪影響を及ぼす習慣の改善による治し方であり、いずれも直接的に患部に対してアプローチするものではありません。

しかし皮膚科に行けば、当然ですが医師免許を持った専門家に診察してもらうことができ、適切な外用薬や内服薬を処方してもらうことができます。

効果のある薬

例えば、毛穴の詰まりをとる「アダパレン」といった塗り薬や、赤くなった患部の菌を殺傷する「クリンダマイシン」があります。

また、皮脂の分泌をコントロールすることができるビタミン剤、腫れや痛みを抑える効果のある抗生物質といったものを処方してくれます。

これらの薬は改善後に跡が残らず、きれいに治るという点も見逃せません。

とにかく気になったら、なるべく早く通院しましょう。

まとめ

大人ニキビを治すポイントをもう一度おさらいすると、「肌のケアを怠らない」「生活習慣を見直し体内から健康を取り戻」といった2点を意識しましょう。

体質改善することにより、ニキビが発生しにくい身体を作り上げることができます。

もちろん、いつまでたっても改善されないようであれば、早めに皮膚科に行って診断してもらうようにしてください。

何度も再発を繰り返すと跡が残ったりシミに変化しやすいので、気になったら早め早めの対処を忘れずに行いましょう。

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