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エアコンの電気代を半額にする節約裏ワザ!

 2016/04/04 生活   507 Views
エアコンの電気代を半額にする節約裏ワザ

人類の発明の中でもっとも偉大な発明品といっても過言ではないのが「エアコン」です。

時代とともに一家に1台ではなく、1部屋に1台となってきました。家族がそれぞれの部屋で快適に過ごすために何台もエアコンが稼働しているご家庭も多いと思います。

そんなエアコンですが、夏場や冬場になって多く稼働すると痛いのが電気代です。少しでも電気代を抑えたいと思っているか、多いんじゃないでしょうか。

巷では「夏は扇風機と併用する」「冬はコタツと併用する」などといった、、エアコンの電気代の節約術が多くありますよね。

そんな中どれが一番節約率が高くて気温も維持でき、電気代が安くなるのか調べてみましたので、ご紹介します。

エアコンがない時代の工夫

日本家屋

そもそも、私たち日本人はエアコンがない時代、どのようにして暑さや寒さから身を守ってきたのでしょうか。その時代の工夫について、簡単にご紹介します。

暑さから身を守る工夫

暑い夏をどう過ごすのか。日本では季節を乗り越えるために、日本家屋が進化しました。

暑くなる土地での家では、広く間取りを取り、障子やふすまを開放するとことで風通しをよくします。かやぶき屋根が雨水を蓄えるので、太陽がでると雨水が蒸発して家全体が涼しくなるようになってます。

また、縁側があるため屋根が長く、家の中に直射日光が入りにくいようになってます。

寒さから身を守る工夫

冬が厳しい土地では、屋根の角度をきつくすることによって雪が屋根から落ちるように作られ、窓は二重窓で外気と内気に差が出るように作らています。

玄関や、縁側の外側にも「風除室」という仕切られた部屋を設けることによって家の中温度が逃げないようになっています。

この風除室は現在でも北日本の家では作られており、コンビニの入り口にもあります。

エアコンはもとも製氷機?

そんな人間がもっと快適に過ごせるようにと発明したのがエアコン。かと思いきや、初めは工業用の冷却装置だったんです。製氷機と呼ぶほうが近いかもしれませんね。

空調用として商品になるのはそれから約100年後…。便利な分、危険な発明と一時期中断されていましたが、工場用の湿度と温度管理のために必要となりました。

そしてエアコンの再開発の光があてられ、工場での使用で利便性が確立されたため、一般家庭用に普及したんです。

節約になる夏場のエアコン使用方法とは

夏

まずは夏場のエアコンの電気代の節約のしかたをご紹介しましょう。。

扇風機を併用する

一般的によく耳にするのは、冒頭で書いた扇風機の併用することで電気代を安く抑えられるという節約術ですよね。エアコンの設定温度を28度前後で扇風機や送風機を使用すると、28度設定なのが嘘のように涼しいです。

でも、なぜ扇風機を併用すると28度設定でも涼しくなるのでしょうか。それは部屋の下の方にたまって冷たい空気を、扇風機やサーキュレーターで上の方に上げることができるからなんです。

そうすることで部屋の空気がかき回され、部屋全体が涼しくなるんですよ。

エアコンの風向きを変える

エアコンの風向きを変え、風の流れを変えてあげるだけでもかなり体感温度が変わってきます。

じつは、エアコンの風向きを上向きの設定にすることで、より上部のほうへ冷たい空気が流れて部屋全体が涼しくなります

風量は、自動に設定するのが一番節約になります。はじめは消費電力が高いですが、部屋の温度が下がるにつれ、風量も弱くなっていくので節約につながります。

その他の節約術

上記でも説明したとおり、エアコンは起動し始めが一番消費電力が高いので、こまめに消すのはNGです。つけっぱなしのほうが消費電力が抑えられます。

日中はカーテンを閉めておくことで太陽の光を遮り、部屋の室温が上がるのを防ぎます。また、外出中もカーテンを閉めておくだけで、帰ってきてからエアコンを付ける際の最初の温度差が生まれるのでお得になります。

さらに部屋の温度を下げたいという方には打ち水をおすすめします。朝、気温が上る前に水をまくことで気温の上昇を防げるので、日中のエアコン節約になります。

夕方、太陽が沈む頃に打ち水をするとこもっている熱が下がるので、熱帯夜などの夜の温度上昇をふせぐことにつながりますよ。

節約になる冬場のエアコン使用方法とは

冬

続いて冬場のエアコンの電気代の節約のしかたをご紹介します。

着るものを工夫する

まず第一に着るものを考えてみましょう。着るものを工夫するだけでも温かくなるため、エアコンに頼る必要がなくなって節約につながります。

例えば、スリッパやルームソックスを履くだけでも大分体感温度がかわります。そして生活する上で、苦しくない程度の厚着もオススメです。

服を2枚重ねで着るだけで、服と服との間に温かい層ができるため、体温を高く保つことができますよ。

温かい環境づくりをする

その次に温かい環境つくりです。部屋自体が、寒い冷気に弱い部屋になっているといった家も少なくありません。

そこでどうするかというと、雨戸を閉める方法です。雨戸を閉めるだけでもかなり暖かくなります。でも、雨戸を閉めると日光が入らなくなるので、夜間だけ雨戸を閉めましょう。

また床下の通気口や、常に隙間があいてしまうペット専用の出入口など、外気が入ってくる場所がある場合は、冬の間だけ閉じましょう。その時、隙間テープなどを活用すると良いですよ。

さらに、カーテンを厚手のものにするもの節約になります。厚手のカーテンに変えることで、外気との内気に差が生まれます。

エアコンの設定

エアコンの設定温度は21度前後にしましょう。また夏と同じように扇風機や、サーキュレーターを併用して風の流れを変えてあげることで効率よく部屋があたたまり、上部と下部の気温の差も無くなります。

こまめにエアコンを消すのがNGなのも夏と同じ。つけっぱなしの風量自動運転が一番の省エネです。

加湿器を使って湿度を上げる

湿度が高いと、体感温度が上がるというのはご存知でしょうか?加湿器を併用して湿度をあげることで体感温度があがり、暖かく過ごせるんですよ。

ちなみに、湿度が20%上昇すると体感温度が1度上昇するといわれています。設定温度が21度と聞くと寒いような気がしますが、扇風機や加湿器を併用することで、快適に過ごせるものなんですね。

石油ストーブなどは併用しない

石油ストーブや、ガスファンヒーターと併用はあまりオススメしません。暖房器具はエアコンだけのほうが結果として節約になります。

すでに手元にあるなら使ってもいいかもしれませんが、無理に新しく買う必要は無いです。エアコンだけで過ごしてみましょう。

太陽がでていてそんなに寒くない日は、エアコンを消してコタツだけで過ごすのもオススメです。外の状態をうまく見てエアコンをどのように使うか考えてみましょう。

エアコンまわりの環境を見直そう

リビング

節約には、エアコンの手入れも大事です。エアコンの吹き出し口がよごれていたり、ほこりがたまってしまっていると、空気が流れが悪くなってしまい効率が悪くなって消費電力が増えてしまいます

また、エアコンの吹き出し口の付近に家具配置されていたりするとさらに風の流れが悪くなってしまいます。家具配置を見直すことで、エアコンの効率がよくなることもありますので、風の流れを意識して家具配置をしてみましょう。

エアコン本体だけじゃなく、室外機のまわりも気をつけなければいけません。室外機の前に物があると、空気を取り込む際にエアコンが頑張ってしまうので消費電力が増えます。

ですので、室外機の前に鉢植えなどおかないようにして、室外機の邪魔をしないような環境を作りましょう。

ちなみに使っている機種が古い機種だと、電力消費が高いです。現行で販売している機種との電力消費量を比べるとかなりの差がありますので、思い切って新型を買うのもいつの方法ですよ。

まとめ

いかがだったでしょうか?

ここまでご紹介してきた内容をまとめると、夏も冬もエアコンは風量は自動がオススメ。自動で調節してくれるため、人間の感覚よりもしっかりと調節してくれます。

また扇風機やサーキュレーターを併用して部屋の空気を循環させることにより、効率よく部屋の温度を一定にすることができます。

そしてエアコンの設定温度は夏は28度、冬は21度を目安にして、室内やエアコンまわりの環境を一度見直して、節約につなげていきましょう。

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