1. TOP
  2. 【保存版!】しつこいカビもキレイにするお風呂の掃除術

【保存版!】しつこいカビもキレイにするお風呂の掃除術

 2016/10/31 生活   2,206 Views
お風呂の掃除術

年末の大掃除において厄介な場所なのがお風呂場です。

お風呂は水周りだけあって、湿気が溜まりやすく、水垢やカビの温床になり、こうした頑固な汚れがお掃除をする上でかなりの障害になりがち。

ついつい後回しになりがちになってしまう場所ですよね。

お風呂の浴槽は深さがあり、腰が悪い人が無理な体勢で行ったりすると、腰を痛めてしまうというような事になりかねません。

ましてや時間が掛かって、疲れるとあってお風呂の掃除が嫌いという人は多いでしょう。

かと言って、そのまま放ったらかしにしてしまうと汚れが残ってしまい、浴槽に入った時に底がヌメヌメしてしまったりして、入っていて不快な気分になってしまいます。

そんな、お風呂掃除の仕方や、お手入れが楽になるアイテムなどを紹介します。

しつこいお風呂のカビと水垢を落とすには?

お風呂

お風呂掃除において、最も厄介な汚れなのがカビと水垢の存在です。

通常の洗剤では落ちない…

どうしても水周りにあるという性質上、これらの汚れから逃れる方法はほとんど無く、お風呂を使う以上絶対に避けては通れない汚れと言えます。

こうした、風呂場の天敵とも言えるカビや水垢を効率良く落とすには、普段使っている洗剤では不十分です。

掃除の仕方と合わせて、使う洗剤もそれぞれの汚れに対応した洗剤などが必要になってきます。

塩素系漂白剤を使おう

漂白剤カビを効率良く落とすには、塩素系漂白剤を使うのが最適です。

片栗粉にそれより少ない塩素系漂白剤を混ぜて部分に塗り込んで半日程放置します。その後、水で洗い流せば落ちます。

市販のカビ取り剤を使う場合は、これをカビが生えている部分に吹き付けてからサランラップで閉じ込めて泡が密着するようにして、半日~1日放置して、完全に死滅させましょう。

後は水で洗い流せば落ちます。

ミョウバン水も効果あり

塩素系漂白剤で落ちない場合は、「ミョウバン水」を使います。

「ミョウバン50g」と「水1.5L」を混ぜたミョウバン水を2日程冷蔵庫で放置して、透明になった物をスプレーボトルに入れて吹き付けて、3時間放置して洗い流します。

それでも落ちないなら

考えるそれでも落ちない場合は、「大さじ4杯の重曹」と「37度くらいのぬるま湯1L」をミョウバン水と同様にスプレーボトルに入れて吹き付けてから、2~3時間放置します。

その後、歯ブラシなどで擦れば落とすことができます。

水垢を落とすには、専用の業務用洗剤なども大手通販サイトなどで販売されていますが、すぐに調達するのが難しい場合は「クエン酸」が有効です。

クエン酸をスプレーボトルに入れて、スプレーしてから1時間程放置し、スポンジなどで軽く擦ってから水で洗い流せば綺麗に落ちます。

お風呂掃除のやり方

掃除

お風呂掃除というと、ブラシで洗剤を付けてゴシゴシするイメージがあるかもしれませんが、正しいやり方を覚えてしまえば、力任せにゴシゴシする必要もありません。

お風呂掃除の手順

じつはお風呂掃除は、風呂から上がった直後に行う方が汚れが落ちやすくなります。

そのため、効率良く汚れを短時間で落とすには、毎日風呂から上がった直後に行うのがベストです。

手順は、浴槽の栓を抜きつつシャワーなどで水で簡単に洗い流します。

石鹸やシャンプーなどの収納部分も石鹸カスなどが溜まりやすいので、シャワーで軽く洗い流します。

浴槽から水が抜けたらスポンジで軽く擦り洗いします。

最後にバスタオルなどで、汚れが発生する原因になる水分を軽く拭き取ります。

汚れの目立つ箇所の掃除法

掃除2これらの作業で落ちそうにない汚れが目立つような箇所は、本格的な掃除が必要になります。汚れが目立ちやすい場所としては「鏡」「排水溝」「ゴムパッキン」などです。

鏡は、水で薄めたクエン酸をスプレーボトルに入れて鏡に吹き付けてからサランラップなどで泡が落ちないように閉じ込め、数時間放置してからスポンジで軽く擦って落とします。

排水溝は髪の毛が溜まっていることが多いので、まずは髪の毛やゴミを取ります。そして重曹を1カップ投入してから酢を適量振り掛けて、最後はお湯で洗い流すと綺麗に取れます。

ゴムパッキンは、市販のカビ取り剤を吹き付け、しばらく放置してから洗い流せば落とすことができます。

浴槽の汚れがひどい場合

浴槽がひどく汚れている場合は、コップ1/2カップほどの重曹をお湯に入れて一晩放置します。その後にお湯を抜いて、スポンジに重曹を付けて軽く擦ります。

強く擦りすぎてしまうと浴槽を傷つけてしまうので気をつけましょう。

これを水で洗い流した後に、同じ要領でクエン酸をスポンジに付けて軽く擦ります。これを行う事で、水垢などを綺麗に落とす事ができます。

天井と床の掃除も忘れずに

ポイント

ついつい掃除が難しいと考えがちな天井と床にも、一見すると分かりにくいですが日頃の汚れが溜まっています。

この天井と床も丹念に綺麗にしましょう。

天井を掃除するには

天井は高い所にあり、なかなか手が届きにくい場所。スポンジやブラシを持ってゴシゴシという訳にはいかない…というのが、非常に掃除を難しくしてしまっています。

そこで便利なのが「クイックルワイパー」。なければ柄の長いブラシで擦る方法です。

カビ取り剤を天井の汚れている部分に吹き付けてからしばらく半日程放置してから、クイックルワイパーなどにカビ取り剤付けて拭いて、最後は水で洗い流すだけです。

この方法を使えば、脚立などに登って天井をゴシゴシする必要もありません。

天井を掃除する時は十分注意を

天井に塩素系の洗剤を使う際は、吸い込んだり、体に付いたりしないように雨ガッパを着るなどして充分配慮しましょう。

また、窓を開けるなどして充分に換気をしながら行いましょう。

できることなら、こうした作業を行う際は晴れている日を狙って行った方が良いですよ。

床を掃除するには

床や壁も掃除がしにくい場所の1つです。なぜならタイルは多くの場合、タイルとタイルの間に溝があることが多いから。

スポンジなどでゴシゴシ擦るだけではなかなか汚れが落ちにくく、ある程度綺麗にするのはかなり骨が折れます。

床の汚れを効率良く落とすには、カビ取り剤を吹き付けて、ラップで密閉して半日放置してから、水で洗い流せば綺麗になります。

床の掃除は急がず焦らずで

ついついすぐ汚れを落とそうと思って、床に泡状の洗剤などをバンバン吹きかけてゴシゴシしてしまう方も多いでしょう。

でも最近のお風呂の床は乾きが速く、いくら洗剤をかけてもスポンジなどで擦るよりも速く乾いてしまいます。

そのため作業が追いつかないので、なるべく半日放置するなどしてから水で洗い流す方が効率的です。

お風呂掃除で他に掃除すべき箇所

シャワー

ここまで、お風呂を綺麗に掃除する方法をいくつか紹介しましたが、この他にも綺麗にすべき箇所があります。

その箇所とは

それは「洗面器」「椅子」「フタ」「シャワー」などのお風呂用具です。

これらの用具を綺麗に保つには、お風呂から上がった直後にお湯に重曹を混ぜて、お風呂用具を入れておくと良いでしょう。

汚れが付くのを防止するだけではなく、あとで洗う時も楽に洗えます。

シャワーヘッドは、使っていると水の出が悪くなったり、変な方向に飛んだりします。

これはヘッド内で固まったカルシウムが原因で、バケツや洗面器などにお湯と酢を入れ、そこに浸けておくと落とすことができます。

汚れを残さないために

どんなに掃除をして綺麗にしても、すぐ汚れてしまっては二度手間になりかねません。なるべく汚れを残さない・付けない努力も必要です。

具体的には、お風呂から上がったら換気扇を回したり、窓を開けるなどしてこまめに換気をしてください。

湿気と温度がなるべく残らないようにすれば、壁や床に汚れが付くのをある程度防ぐことができます。

シャンプーの容器なども、床に直に置くよりはラックなどに置けば、下にヌメリが付くのを未然に防止できます。

片付ける場所もあらかじめ決めて、整理しておけばうっかり散らかして床などを汚すことを防げますし、見た目にも綺麗になります。

まとめ

このように、頑固な汚れを蓄積させないようにするには、毎日の風呂から上がった直後のお手入れが重要になります。

これをするしないでは、その後の掃除のしやすさが断然違ってきます。

最初は面倒くさいと感じるかもしれませんが、慣れて習慣化してしまえば、意外と苦にはならないものです。

あとで大掛かりな掃除を年に何度もする必要が無くなり、結果として毎日清潔で綺麗な風呂に入ることができるようになります。

\ SNSでシェアしよう! /

暮らしと生活の知恵袋ならクラコレ!の注目記事を受け取ろう

お風呂の掃除術

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

暮らしと生活の知恵袋ならクラコレ!の人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!

関連記事

  • これであなたもやりくり上手に!おすすめの無料家計簿アプリまとめ!

  • 引っ越しの挨拶マナー5つ!安心してご近所付き合いを始めよう

  • 備えあれば憂いなし!防災グッズのおすすめリスト23選

  • 忘れると後で困る!引越しに関わる手続きリスト

  • グッズがあれば超簡単!ささっと網戸を掃除する方法6選

  • 引越し費用を安く抑える工夫とは?