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忘れると後で困る!引越しに関わる手続きリスト

生活   158 Views
引越しに関わる手続きリスト

引越し先は、今までの当たり前に揃っていたものが一切なくなります。

手続きをしておかなければ、引越ししてから「ネットが繋がらない」、「電気も水道もガスも使えない」という悲惨な状態になってしまうので、必ず事前にやるべきことを確認しておくことが大切です。

そこで今回は、忘れるとあとで困る、引越しに関わる手続きリストをご紹介します。

引越し手続きリスト一覧

一覧

引越し中は荷物の整理や転居手続きなどで慌ただしくなります。あとで困らないように、ネット、電気、水道、ガス、の4つの手続きは、必ずリストに入れておくようにしましょう。

その他の細々したことも、リストを作成しておいて終わったものから順に消していけば、あとは何をしなければならないのかが一目でわかります。

必ず手続きリストに入れておきたいこと

手続きとしてやるべきことは

  • 電気
  • ガス
  • 水道
  • 転出/転居届
  • 国民健康保険の資格損失届けおよび住所変更
  • ネット移転
  • 車/バイクの登録変更
  • ペットの登録申請

といったことが挙げられます。

この他に、現在住んでいる住所の市区町村に印鑑登録している場合は「印鑑登録の廃止」、7歳未満の児童を育てている場合には「児童手当の受給自由消滅届および住所変更」など、転出と転居に関してやることが色々あります。

手続きは代理人でもOK

これらの手続きは基本的には本人が原則ですが、忙しくて役所に行けないという場合には、代理人に委任状を持って行ってもらっても大丈夫です。また、これらの用事を一気に片付けようとすると頭が混乱してくるので、一覧表を作成しておいて、終わったものには「済」とでも記入しておきましょう。

ここからは、とくに引越しに関してライフラインで問題になってくるネット環境、電気、水道、ガス、について、どのように用意しておけば良いのか詳しく見ていきます。

事前に用意しておかないと引越し先で使えなくて生活に困ることもあるので、引越しが決まったらそれぞれの業者のサイトを確認して、必要ならば事前に連絡を入れておくようにしましょう。

ネット環境はプロバイダに連絡を

オペレーター

賃貸物件などでは、あらかじめネット環境が整っているところもありますが、そうではない場合には自分で用意する必要があります。

使用中のプロバイダの確認

まず、インターネットプロバイダとの契約手続きを行う必要があります。自分が契約しているプロバイダが継続して利用できるか確認してみましょう。ダイヤルアップ回線を利用している人は、電話番号と住所などの登録情報をプロバイダのサイト上で変更すればOKです。

回線工事が必要な場合も

光ファイバーやADSL回線を利用している場合は、回線移設工事が必要になる可能性があります。この場合は引越し前にプロバイダに問い合わせして、いつ工事に来てもらえるか、今までのIDやサービスを引き続き利用できるかを確認しておきましょう。

ただし、賃貸では大家さんに了解をとらないと開設工事ができません。勝手にやってしまうのは契約違反になってしまうので、手間はかかりますが事前に確認しておくようにしましょう。

断られてしまったら、ポケットWiFiを利用してネット環境を整える方法もあります。ただしこれは規制があって、使いすぎると速度制限に引っかかってしまうことがあります。

また、光回線のスピードに比べると遅く感じるので、ヘビーユーザー向けではありません。引越し先が選べるのであれば、なるべく自分に適したネット環境を整えられるところが望ましいでしょう。

回線工事は時間がかかるので注意

ちなみに、回線工事が終わってもすぐにネットが使えないこともあります。開通までに1週間以上かかってしまうこともあり、この場合には引越し先でしばらくネットが使えなくなってしまいます。

いまやネットはライフラインの一部になっているので、かなり困った状況になります。スマートフォンなどの携帯電話であれば繋がりますが、回線がないと使えないパソコンをすぐに使いたい場合には注意しましょう。

ライフラインで困らないために

困った

ネット環境がなくてもなんとか生きられますが、「水が出ない」「明かりがつかない」「お風呂に入れない」「料理ができない」というのはかなり困ります。

2011年の東日本大震災後もライフラインがストップしてしまったことで大勢の人が困りましたが、それと同じ状況になってしまうんですよ。

事前連絡は忘れずに

引越し直前までライフラインは必要ですし、引越し後にもすぐに必要になります。

それぞれ、事前に各事業者に連絡して、使用停止と開始手続きを済ませておくようにしましょう。連絡が行っていないと「使えるはずなのに使えない」という困った状況になってしまいます。

電気の手続き

まず、電気は電力会社の領収書や検針票に書いてあるネットのサイトにアクセスするか、直接営業所に電話連絡するかのどちらかの方法をとります。

その時、引越しするということを伝えれば、当日に担当者が来て直前までの使用量を計測して精算してくれます。そして、引越し先では部屋の中のブレーカーのスイッチを入れれば、すぐに使用可能です。

使う時には、「電気使用開始申込書」に必要事項を記入してポストに投函しましょう。引越し前1週間前くらいに連絡しておくと良いです。

水道の手続き

水道も、電気と同様の方法で行えます。引越し先では水道のメーターボックスを確認して、水止め栓を左に回せば水が出るようになります。

こちらも使用開始申込書をポストに投函するのを忘れないでください。

ガスの手続き

ガスの手続きも同様です。事業者によってはネットだけで手続きができるところもあります。

ただし、こちらは引越し先では担当者が立ち会わない限り、開栓してもらえません。安全を確認しないと使えないことになっているので、注意しましょう。

どれも引越し前1週間前には各事業者に連絡して、担当者と打ち合わせしておくようにしましょう。

このように、電気・水道・ガスの3つが使えれば、とりあえずなんとか暮らすことができますよね。

引越しの手続きの注意事項

注意2

引越しするためには面倒な手続きが多いですので、最後に引越しの手続きの注意事項をおさらいしておきましょう。

印鑑登録は忘れずに

転出にしても転居にしても、いちいち書類を提出して本人確認しなければなりません。うっかり印鑑の登録を忘れてしまうと、書類の処理が行えなくなってしまうこともあります。

ライフラインの確保は確実に

ネットが使えないと文化的な生活が送れませんし、不便です。子どもであればゲームができないと飽きてしまうかもしれません。

そして、ライフラインの確保は確実に行っておきましょう。これはうっかり忘れてしまうことも多いですが、直前まで使いますし、引越し直後にすぐに必要になります。

とくにガスは業者が立ち会わないと使うことができないので、気をつけましょう。

リストを作って安心して引越しをしよう

賃貸と持ち家に引っ越すのではだいぶ色合いが変わってきますが、基本的にはやるべきことは同じです。基本的なリストを作っておけば、残っている仕事を把握することができるので効率的に仕事ができます。

まとめ

初めての引越しだと、何を手続きをしなければいけないのか分からずに不安になりますが、リストを作成して順番に消化しておけば安心です。

そして、どの手続きがどこまで進展したのかチェックしておくことが大切です。

ですので、ぜひ引越しをする際は「引越し手続きリスト」を作成して、引越しを進めていきしょう。

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