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もう気にする必要なし!加齢臭の原因と6つの対策法

 2016/11/25 悩み   60 Views
加齢臭の原因と対策法

近年、清潔志向の高まりで、加齢臭に対する世間の風当たりも厳しくなってきています。

若い世代にはほとんど存在しないといわれる加齢による臭いは、中高年独特の臭いとも言われます。

果たして「加齢臭」とは、何が原因でなってしまうのでしょうか?そして、その臭いの発生する場所は身体のどの部分なのでしょうか?

そんな中高年の気になる加齢臭を断つためには、すぐにでも行うことが可能です。

簡単でかつ効果的な加齢臭の対策法にはどのようなものがあるか、あわせてみていきましょう。

加齢臭の原因

失敗

加齢臭の原因となるのは「ノネナール」という物質。

皮脂腺の中にあるパルミトオレイン酸という脂肪酸と、過酸化脂質が結びつくことにより作られる物質です。

加齢とノネナールとの関係

一般に、加齢臭が発生することが考えられる年齢は「40歳以上の中高年世代の男女」といわれています。

この年代に入ると、パルミトオレイン酸や過酸化物質が共に増加するため、ノネナールが増えて臭いが起りやすくなってしまうんです。

逆に若い世代では、臭いの元となるノネナールはほとんど存在しません。

そのため、加齢によって起こりやすくなる臭いが「加齢臭」と呼ばれるようになったのです。

年齢にかかわらずノネナールが増えることも

しかしながら、中高年のすべての人がこの臭いを発生しているわけではありません。

臭いの原因となるノネナールの原料ともいうべきパルミトオレイン酸は、じつは脂質を多く含む食品を摂ることで増加することがわかってきています。

また、ノネナールはパルミトオレイン酸と過酸化脂質が結びつくことにより発生しますが、過酸化脂質の増加には悪玉と呼ばれている活性酸素が大きく関っています。

この活性酸素は、毎日の生活がストレス過剰となり、それが毎日続くことで増加してしまう原因物質です。

生活習慣にも加齢臭を引き起こす原因が…

そのほかにもタバコを吸ったときや、脂質過剰な栄養を摂り過ぎた場合、過激な運動を行って酸素を多く身体に取りいれたときなどでも増加します。

これらの生活習慣が加齢臭の原因ともなるんですね。

加齢臭が発生する場所

耳

加齢臭が発生しやすい場所では、おもに「皮脂腺が多い場所」といえます。

発生場所はずばりココ!

とくに臭いが発生しやすい場所として

  • 頭皮
  • 首の後ろ
  • 額から鼻にかけてのTゾーン
  • 耳の後ろ
  • 背中

などがあります。

これらの場所は皮脂腺が多く存在するため、加齢臭が発生しやすいんです。なので臭いをを抑えるためには、ケアが必要な場所でもあるんですね。

まだまだ、加齢臭が発生する場所はります。

首から下の部分では背中のほか、胸や脇の部分、陰部も加齢による臭いがしやすい場所、皮脂腺が多いことから、常に清潔を保つことを意識する必要があります。

身体以外にも発生する場所がある

身体以外にも、加齢臭が発生する場所があります。

非常に良く聞かれる場所とてしては「枕」が挙げられますね。

これは枕のせいではなく、頭皮や耳の後ろ側などから発生する脂質の臭いが枕に移った臭いです。

このような特徴ある独特の臭いは、間違った生活習慣やバランスの悪い食生活、ストレスや嗜好品などによって起こることが多く、身体の内側から改善することが重要です。

加齢臭を加速させる要因や臭い

口臭になる原因と就寝前の対策

すでにご紹介したように、加齢臭は生活習慣が原因で起こりますが、その臭いを加速させる要因や別の臭いがあります。

加速させる要因とは?

加齢臭の臭いの元となるノネナールを作る根源「パルミトオレイン酸」。脂質を多く含む食品を摂ることで増加し、臭いが加速することが判明しています。

その食品とは、牛肉やベーコン、卵やドレッシング、フライドポテト、チーズやウインナーなどが挙げられます。

また臭いを加速する要因として、ストレスを受け続けたり、紫外線や電磁場などにさらされたとき。

細菌などに侵された時やタバコや排気ガスなどの影響などのほか、スポーツで多くの酸素を消費した時に活性酸素が発生するため、臭いが加速します。

加速させる臭いとは?

仕事が多忙となる中高年世代は、仕事やプライベートなどで上手くいかないことも多くなります。

そして睡眠時間が削られたり、規則正しい生活ができないことからストレスや疲労が蓄積し、加齢臭だけでなく「ストレス臭」や「疲労臭」も加わって臭いを加速させます。

このようなストレス臭や疲労臭は、疲労の蓄積で体内に乳酸が増えることや、肝臓の機能の低下に伴って起きることが多く、尿で排出されるアンモニアが汗から出て臭いとなることがあります。

6つの加齢臭の対策法

体を洗う

加齢と生活習慣によってひどくなる加齢臭。臭いがとても気になりますが、臭いを消す対策法があります。

その加齢臭の対策法を6つご紹介しますので、気になる臭いを消してスッキリしましょう!

1.ストレスを溜めない

加齢臭を発生させないためには、ストレスが溜まらないようにすることが大切。

ストレスによって増えてしまう過酸化脂質は、皮脂腺の脂肪酸と結びつくことによって、臭いの元となるノネナールを発生させます。

ただ無理に何かしてストレスを解消しようとしても、逆にそれがストレスになったりします。

そこで、何も考えずボーっとするのも意外とストレス解消になるのでオススメですよ。

2.ビタミンCとビタミンEを摂る

ビタミンは加齢臭に効果的で、ストレスのコントロールを助ける働きをもっています。

とくに、食事にビタミンCやEなどを積極的に摂り入れることにより、抗酸化作用が働いて臭いの抑制につながります

ビタミンCの多い食品というと、「ブロッコリー」「カリフラワー」「パセリ」「ピーマン」がオススメ。

ビタミンEの多い食品は「アーモンド」「モロヘイヤ」「かぼちゃ」などがオススメですよ。

3.日本食を食べる

野菜や魚介類、味噌などの発酵食品の日本食は、ヘルシーで身体に良い食事です。

近年の日本では食の欧米化が加速し、脂肪や動物性たんぱく質の過剰摂取で加齢臭も増加しているため、臭い対策としての日本食はオススメです。

とくに発酵食品は抑制効果が高いため、「味噌」「納豆」などを率先して食べましょう。

4.りんごを食べて酢を摂る

「りんご」と「酢」には、それぞれが消臭効果があるといわれています。

そのため、りんごを食べてと酢を摂れば、ダブルパワーで消臭が期待できます。

しかも、どちらとも血糖値を下げて血液をサラサラにする効果もあるので、消臭効果だけじゃなく、健康や美容にも良い効果をもたらしてくれます。

5.衣類はしっかり洗濯する

洗濯も加齢臭対策の大きなポイント!

加齢臭では皮脂汚れに特化した洗濯が必要で、なるべく温かい湯で丁寧に洗濯するほうが効果的です。

もし、あまり効果が見られない場合は、重曹や漂白剤を使って洗濯すると良いでしょう。

それでも落ちないしつこい皮脂汚れは、洗浄効果が高いクリーニングに出す方が効果的です。

6.お風呂はゆっくり湯船に浸かる

すでに少しだけご紹介しましたが、お風呂はシャワーではなく湯船に浸かることで加齢臭を防ぐことができます。

シャワーだけでは臭いを減らすことが難しく、体内からキレイにするためにゆっくり湯船に浸かることが肝心です。

忙しいとシャワーで済ましてしまいがちですが、湯船に浸かってしっかり汗を流すことで、デトックス効果も得られますのでオススメです。

まとめ

誰でも男女を問わず、年齢を重ねるとノネナールという加齢臭の原因物質が作られてしまうようになります。

しかしながら、歳を重ねても加齢臭がないという人もいるなど、臭いにはかなり個人差があるともいえます。

そのため加齢臭を発しないようにするためには、生活習慣を見直す必要があります。

そこで今回ご紹介した対策法で、加齢臭を消してみませんか?

もちろん、背中や胸、耳の後ろや、首周り、顔のTゾーンなどの皮脂腺のある場所を、質の良い石けんで丁寧に洗うのもオススメです。

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