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お口をスッキリきれいに!口臭の原因にもなる臭い玉の取り方

 2017/04/17 生活   433 Views
臭い玉の取り方

口臭は、老若男女問わず誰でも気になるものです。とくに自分でも気になるような臭いだと、周りに気付かれないかひやひやしてしまいます。

歯磨きやブレスケアをしてもどうしても改善されない口臭の原因は、もしかしたら臭い玉ができてしまっているからかもしれません。

臭い玉は誰にでもできる可能性がある強烈な口臭の原因です。もしもこの臭い玉があっても、効果的な取り方や予防法がありますので安心してください。

今すぐお口をチェックして、スッキリさわやかな息を取り戻しましょう。

臭い玉とは?

はてな

聞きなれない言葉の「臭い玉」。なんだかシリアスさが伝わりにくいネーミングですが、本来の名称は膿栓といい、頻繁に発生する人は真剣に悩んでしまうほどの強烈な悪臭の原因になります。

大きさやできる場所は?

この臭い玉を構成しているのは、「白血球の死骸」と「細菌」、そこに「食べかす」や「ほこり」などが加わり、時間が経って石灰化することもあります。

口の奥の方、扁桃腺のへこむ部分にできるもので、数ミリの小さなものから大きくなると豆粒ほどの大きさになることもあります。

白い色で、できた場所によっては肉眼で発見することもできます。

臭い玉ができる原因は、扁桃腺から出る免疫物質が細菌と戦った結果、白血球の死骸や細菌がたまっていき固まることです。

免疫機能が働いての結果なので病気などの心配はありません。

ただし、扁桃腺などの病気にかかると、扁桃腺付近でさらに活発な免疫機能が働くので、大量の白血球や細菌が生死を繰り返し、塊となってしまう可能性が大きくなります。

体質と環境で大きくなりやすい

また、冬の乾燥した時期には埃などが舞うことで喉の奥にも到達してしまいます。それが頻繁に臭い玉に付着することでさらに大きく育っていってしまうのです。

臭い玉はできやすい人と全くできない人など、体質によっても変わってきます。もちろん、風邪をひきやすいなど体調の変化によってもできやすい時期があります。

ある日突然口臭に気が付くということもあるので、なんとなく口臭がきつくなってきた、歯磨きしても改善しないという時は一度お口の中をチェックしてみることをおすすめします。

一度取れてもそのままではまたできてしまうので、定期的なケアも重要です。

口臭の原因になる臭い玉

口臭になる原因と就寝前の対策

臭い玉には数億という細菌と白血球の死骸が集合しているものなので、その臭いは大きくなればなるほど強烈で、つぶれた時などはさらに臭いが増すといわれています。

大きくなると自分で口臭が分かる

のどの奥にこんなものが潜んでいるとは夢にも思わないかもしれませんが、誰にでもできる可能性があるものなので、油断はできません。

臭い玉ができやすい人、または既にある人の特徴として、のどがイガイガしている、乾燥しやすいなどの症状がある場合が多いです。

乾燥によって埃などを吸着し臭い玉が育っていきますが、大きくなると米粒のように固くなってくるので、喉の奥がイガイガと痛くなることがあります。

そこまで育ったものになると、口臭も自分でもはっきりわかるくらいの状態になる場合が多く、口を大きく開けて鏡を見ると喉の奥に白いものを発見することもできるかもしれません。

どんな臭いがするのか…

口臭の原因になってしまう臭い玉ですが、触ったりつぶしたりするとさらに悪臭が放たれることが分かっています。

その臭いはニラやにんにくを強烈に強くした臭い下水道に浸った臭い、などどれも口から発せられるとは考え難い臭いの種類になっています。

さらにその中身も細菌の塊というものなので、そのままでは体に害はないとはいえ、そこにあり続け悪臭を放ち続けるだけでも、精神的につらいものです。

症状が自分でもつらくなってくると当然誰かと話をしたり、顔を合わせるだけでも緊張して憂鬱になってしまいます。女性であればなおさら深刻に悩んでしまうことも考えられます。

できればスッキリと取り去り、これ以上臭い玉を作らせないような生活習慣を身に着けたいですね。

臭い玉の取り方

歯医者

できてしまった臭い玉は、できるだけ早く取り出すことで臭いも解消されお口の中もスッキリします。

風邪をひいて咳き込んだりすると、その拍子でぽろっととれることが良くありますが、意識して取り出そうとしてもなかなかそうはいかないのが辛いところです。

鼻うがい・シャワー・スポイト

効果的な取り方として、鼻うがいやシャワーなどの流水を当てるという方法があります。のどの奥は鼻ともつながっているため、鼻から水を通すことで集中的にケアできます。

もっと簡単な取り方はスポイトなどを使って水圧で取り去る方法です。狙ったところにピンポイントで水圧を当てることで取りやすくなります。

臭い玉が取れたら水と一緒に吐き出すだけです。飲み込んでしまわないようにくれぐれも注意しましょう。

飲んでしまっても健康被害が起きるということではありませんが、臭いものを飲み込むなどは気持ちのいいものではありません。

臭い玉を取る時の注意点

自分で除去を試みるときに注意したいのは、扁桃腺はとても傷つきやすい場所ということ。

目に見える範囲のところにあるものなら、ピンセットや綿棒などを使って強制的に取ることもできますが、万が一扁桃腺を傷つけたりすると大変です。

扁桃腺は非常にデリケートな場所であると同時にリンパ腺を傷つけたり、喉の奥を傷つけてしまうと、それを修復するためにまた白血球が登場するので悪循環になってしまいます。

どうしてもという場合は先の丸いピンセットを用意したり、何度か試しても取れない場合は無理をしないであきらめるなどの対処ができるようにしておきましょう。

できるだけ、自然にやさしい取り方を試すことをおすすめします。

どうしても取れない場合は耳鼻咽喉科へ

病院

鼻うがいやスポイト、ピンセットや綿棒など、自分でできる方法を試したけれどとることができないという時は、専門家の手を借りるようにしましょう。

ベストは耳鼻咽喉科

口の中のことなので、歯医者さんにお願いできると考えるかもしれませんが、専門的な分野となると耳鼻咽喉科に行くのがベストな選択です。

歯医者さんでも、親切なお使者さんであれば取ってくれるかもしれませんが、「耳鼻咽喉科へ行ってください」と諭されてもそれが本来の専門家なのでがっかりせずに、素直に耳鼻咽喉科へ足を運びましょう。

保険適用の治療であれば数百円で診療を受けることが可能であり、診察料や初診料など合わせても負担はそれほど大きいものではありません。

治療内容は洗浄と吸引で、痛いものではないので安心してお願いしてみましょう。

とくに大きなものやのどの奥にできてしまったものなど、自分で取るのは困難な場合にお願いしてみるとよいでしょう。

扁桃腺の切除する対処法もある

また、何度もできて深刻に悩んでいる場合は、扁桃腺を切除する方法も考えてみましょう。扁桃腺を切除することで臭い玉がほとんどできなくなります。

耳鼻咽喉科で相談すると詳しく説明してもらえますので、本気で改善を望む場合の最後の一手として覚えておきましょう。

定期的なケアで予防できる

それ以外にも、臭い玉を取り去る方法としても紹介した、鼻うがいやシャワーを喉の奥に定期的にあてることなどが臭い玉を作らせないためには有効です。

耳鼻咽喉科で鼻うがいの方法なども指導してもらえますので、気になる方は是非一度相談に行ってみましょう。

口臭は生活の質を左右する大きな問題なので、ためらわずにお医者さんの力を借りてみましょう。

まとめ

臭い玉という言葉を初めて聞いた方も、よくできて困っているという方も、同じようなリスクでまた発生してしまう可能性があります。

口臭は人に不快感を与えるだけでなく、自分に自信が持てなくなったり、落ち込んでしまったりする原因にもなるものです。

口臭の原因が臭い玉である、と分かることはある意味口臭を改善できることを知ることにもつながります。

今まで何をやっても改善しなかったという方は、ちょっと喉の奥を覗いて、この小さな臭い玉がないか確認してみましょう。

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