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【専業主婦のお祝儀】友人の結婚祝い、主婦の相場は?

 2016/03/30 マナー   785 Views
友人の結婚祝い、主婦の相場は?

まもなく春を迎え、結婚式に良いシーズンを迎えます。「自分は結婚しているし主婦だからから関係ないわ」と考えている方も、大切な友人から結婚式の招待状が届いたり結婚報告が寄せられたりするようになります。

友人の結婚式にお呼ばれした主婦にとって、その「結婚祝い」や「ご祝儀」に頭を悩ませることも多いでしょう。家計を預かる専業主婦の場合、大切な友人のおめでたい席とはいえ数万円の出費は痛いものです。

子育てや毎日の生活に、お金はいくらあっても足りません。決して惜しむわけではないけれど、できれば相場を知ってそれ以上包むことは避けたいと考える人も多いでしょう。

そこで今回は、結婚祝いの相場についてご紹介します。

結婚祝いの相場にかかわってくるポイント

ひらめき

専業主婦は、自分の友人の結婚祝いに旦那さんの収入を使わざるを得ないため、中には罪悪感を覚える人もいます。家計は自分と旦那さん2人の共有財産とは言え、やはり旦那さんの視線が気になってしまいますよね。

お車代や宿泊費を出してくれる

いざ結婚式に出席するとなると、ドレスや交通費など他にも出費がかさみます。かといって結婚祝いを少なく包むと、他の友人との兼ね合いや新郎新婦との今後の付き合いにも影響してきます。

また、「お車代」や「宿泊費」などの交通費を新郎新婦が出してくれる場合、それがいくらかも分からないため、ご祝儀の金額決めもなかなか進まないものです。

結婚式場や引き出物がハイレベル

さらに、結婚式が予想以上にハイレベルな会場だったり引き出物が豪華な場合も、結婚祝いの金額は上げる必要があります。これは事前になかなか分かり辛いものですが、後で恥ずかしい思いをしないためにも注意しておきたい点です。

このように、専業主婦が友人の結婚祝いを決める際には様々な悩みの種が存在するのです。後々トラブルになったり後悔することのないように、様々なケースの一般的な相場を知っておきましょう。

相場を知ってさえいれば、周囲の結婚祝いとそれほどかけ離れることもありません。

結婚式に出席する場合の結婚祝いの相場

結婚式

結婚式に参加する場合、必ず結婚祝いとしてご祝儀を準備することになります。社会人の場合は職場のみんなと話し合ったりして金額を揃えることもできますが、主婦の場合はそうもいきません。

式に出席する場合の一般的な相場

結婚式前に、わざわざ友人仲間で連絡を取り合って結婚祝いの金額を決めるというのも変な話ですし、知り合いが他にいない結婚式に呼ばれることもあるでしょう。

通常、友人の場合2~3万円が全国的な相場だとされています。もし自分だけでなく、旦那さんと夫婦で招待されている場合は、2人合わせて最低でも5万円は包むのがマナーです。

5万円の出費が苦しい時の対処法

子育て世帯にとって、5万円は大金です。どうしても出費が苦しい場合や子育てに使う予定がある場合は、どちらか1人欠席するという方法もあります

この場合、決して友人に理由を正直に話してはいけません。おめでたい雰囲気に水を差してしまいますし、友人も逆に気を使ってしまうでしょう。旦那は仕事があるから、など当たり障りのない理由を告げておく方が無難です。

首都圏の相場

スカイツリーまた、相場が3万円前後とは言っても、それはあくまで全国的なものです。通常、首都圏などは会場もハイレベルな所が多く、結婚費用も多くかかりがちです。

既婚者である主婦としては、結婚式費用にどれくらいかかるものかだいたいわかるでしょうから、式場や引き出物に見合った結婚祝いの額にする必要があります。

首都圏の場合に限れば、4万円がご祝儀の相場とされています。首都圏での結婚式に呼ばれている場合は、こちらの金額を意識するようにしましょう。

ただ、通常結婚式では割り切れる数字は離婚を連想させるためタブーとされており、4万円というのは悩むところです。この場合、1人で5万円包むのはさすがに家計的に苦しいこともあるでしょうから、3万円にプレゼントを付けるという方法もおすすめです。

結婚祝いだけ贈る場合の相場

贈り物

子供が小さい場合や遠方に住んでいる場合は、出席したくても結婚式に行けないこともありますよね。こんな時は、ご祝儀を贈るか結婚祝いのプレゼントを贈るのが一般的です。

プレゼントの選び方と贈り方

友人にご祝儀だけをポンと贈るのは味気ないので、できれば一生懸命選んだ結婚祝いのプレゼントを贈るのがおすすめです。

肝心のプレゼントですが、一番良いのは結婚する友人に直接聞くことです。親しい間柄であれば、予算や候補を伝えてその中から選んでもらうのも良いですが、金額を知られたくない場合は、友人が喜びそうなものを自分で選ぶ必要があります。

主婦であれば、自分が結婚した時にもらったもので嬉しかったものや役に立ったものを選ぶと失敗しません。

結婚祝いのプレゼントは本当に様々な種類があり、それだけ金額もバラバラですが、相場はおよそ1~2万円といったところです。結婚式に出席するわけではなく、お料理や引き出物も受け取らないため、ご祝儀より若干低い金額になっています。

自分の結婚式に出席してくれた友人の場合

もし結婚する友人が、以前自分の結婚式に出席してくれてご祝儀を包んでいてくれた場合、その金額に近い結婚祝いをプレゼントするようにしましょう。結婚式に出ないからと言って、あまりに低い金額にするのはマナー違反になります。

ちなみに結婚祝いは、結婚式当日やその1週間前後は贈るのを控えましょう。結婚式に向けてバタバタしている時期ですし、結婚式後はすぐにハネムーンに出かけてプレゼントを受け取れない場合もあります。

そのため、できれば結婚式の1週間前には届くように手配しておきましょう。ご祝儀を送る場合も結婚式の費用に充てられるよう、前もって送っておくと喜ばれます。

また結婚式に出席できないので、結婚祝いを送る際にお祝いの言葉を書いたメッセージカードなどを同封するのも良いでしょう。

結婚祝いの相場のおさらい

ポイント

このように、主婦が友人の結婚祝いを贈る時にはいろいろと気になる点があります。家計と相談して決めるのも大切ですが、あまり節約しすぎるとその後の友人関係にひびが入ってしまうこともあります。

相場より少なければ非常識な人だと見られるだけでなく、もしかして旦那の稼ぎが少ないのかと変な噂になってしまっては大変です。結婚式に出席する場合は2~3万円、結婚祝いのみ贈る場合は1~2万円という相場をきちんと理解しておくことで、その後の付き合いも快く続けられることでしょう。

ただ、注意しなければならないのが、友人からもらっていたお祝いやご祝儀の金額です。マナーとして、もらった金額分はお返しするのが常識とされているため、いくらもらっていたのか必ず確認しておきましょう。

もし覚えていない場合は、平均額を参考にするのも良いですが、その場合は結婚式が行われる地域や会場のレベルなどにも気を配るようにしましょう。

もちろん、平均額以上のお祝いを贈ってはいけないという決まりはありません。親しさや年齢なども考え、お祝いしたい気持ちが大きければ5万円包んだとしても決しておかしなことではありません。

少なければ失礼に当たりますが、多い場合は感謝こそされてもトラブルになることはありません。

まとめ

急な出費で悩むことの無いよう、まだ結婚していない友人がいる場合は家計に冠婚葬祭費などを毎月少しずつでも貯めておくことも大切です。

しっかり金銭面でお祝いの準備できていれば、相場を気にしたりストレスを感じることもなく、素直にお祝いの気持ちで包むことができるでしょう。

専業主婦にとって、非日常を味わえる結婚式はとても楽しみなものです。せっかくの友人の結婚を心から楽しみ、お祝いするためにも、お祝いを出せるだけの家計管理をしっかり行っておきましょう。

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